Monday, July 3, 2017

加藤一二三


最近、藤井聡太四段に負けましたが、日本の将棋棋士である加藤一二三九段は、不思議なことを言います。本人はクリスチャンであることから「神様」と呼ばれることは不本意であり、「達人」もしくは「名手」と呼んでもらいたいと語っていいます。彼は、熱心なカトリック系クリスチャンです。結婚講義も行っているようです。対局中の望ましい態度は、次の通りと言っています。「ひるんだり、弱気になったり、落ち込むのは良くない。元気いっぱい、明るい気持ちで、前向きに積極的に、快活で、勇気を持っていること。」いい状態を持続させるために祈ったり歌を歌ったりするそうです。参考:加藤一二三九段、敗れた藤井聡太四段にエール「勝負はつねに負けた地点からはじまる」

聖書・ネヘミヤ8:10後半 「悲しんではならない。主を喜ぶことがあなたがたの力である。」

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