Thursday, July 21, 2016

ラベンダー


こないだ家内の奈帆と娘のホサーナと一緒に

「平凡な人間というのは存在しない。。。」


「平凡な人間というのは存在しない。普段私たちが日常生活の中で接している人たちはただ単に死に行くだけの存在ではないのだ。国家、文化、芸術、文明、これらはやがて滅びるもので虫けらの命のようなものにすぎない。しかし、冗談を言い合ったり、一緒に働いたり、結婚したり、時には裏切ってしまったり、付け込んでしまうこともあるが、私たちの周囲にいる人たちは永遠に滅びることのない存在であるのだ。。。私たちの慈愛というものは本物でなければならない。それは犠牲を伴うものであり、罪に対する深い認識は持ちながらも罪人そのものは愛するということだ。。。私たちの隣人というのは、聖餐式のパンの次に私たちにとって聖なる実存在なのだ。まして、その隣人がクリスチャンならば、なおさらである。その隣人の内に、。。。栄光そのものであるキリストが宿っているということなのだから、それほどまでにその隣人は聖なる存在なのだ。」C・S・ルイス

「あなた(造り主)は、人を、神よりいくらか劣るものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせました。」聖書・詩篇8:5

Tuesday, July 12, 2016

『私の神、そしてあなたの神。』



ブレーズ・パスカルは、1662年に亡くなったフランス人の天才数学者です。31歳になるまで神から逃げ回った後、1654年11月23日夜10:30、パスカルは神に出会い、深く、そして揺るぎなく、イエス・キリストへと改宗しました。そのことを小さな布切れに書き記し、自分のコートの内側に縫い付けているのが、8年後彼が亡くなった時に見つかりました。それにはこう書き記されていました。
「恵みの年1654年、11月23日月曜日、聖クレメントの晩餐・・・夜10時半を過ぎたあたりから深夜12時半頃、火事。哲学者や学者の神ではなく、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。確信と、心からの喜び、平安。イエス・キリストの神。イエス・キリストの神。『私の神、そしてあなたの神。』・・・喜び、喜び、喜び、喜びの涙・・・イエス・キリスト。イエス・キリスト。二度と主から離れることがありませんように。」
「わたしがこれらのことをあなたがたに話したのは、わたしの喜びがあなたがたのうちにあり、あなたがたの喜びが満たされるためです。」イエス・キリスト、聖書・ヨハネ15:11

もっと読む:人間は、もろい葦?キリスト信仰?

Monday, July 4, 2016

誕生日会


ステーキガストで、ジャン兄の家族と一緒に5人の誕生日を祝う。

皆。兄のジャンと奥さんのタミーは、まん中。

ジャンルーク&ピーター(2人のいとこ)と一緒に、
ホサーナ、ジャシュアとシェーンも。

2人の間には、メイガンちゃん、ジャン兄の可愛いやんちゃな娘。
家内(左)の誕生日は、6月19日でした。